| セッティング例A 本格編 |
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| ★この記事は協力して頂いた方による記事を一部再構成して掲載しています。 |
| 使用機器 |
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●AVアンプ ヤマハ DSP−AX8 希望小売価格 80,000円 (写真左) 又は、ソニー STR−V939X 希望小売価格 88,000円(写真右) ![]() ●スピーカー(フロント/リア) ヤマハ NS−200 希望小売価格 36,000円×4本(写真左) ●センタースピーカー ヤマハ NS−C300 希望小売価格 45,000円 (写真中) サブ・ウーファー ヤマハ YST−SW800 希望小売価格 63,000円 (写真右) ![]() ●モニターは大型モニターを使用 |
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今回は前回よりかなり高価なシステムになります、少しだけ本格的なホームシアターの雰囲気が楽しめます。
PS2ベースとしてはかな〜り贅沢だと思いますが、いずれDVDプレイヤーも購入してAVを本気で始めたい。
出来るだけ迫力ある音響で映画を見たい。将来、プロジェクターなどで大画面化したときにも映像とある程度は
釣り合う音響のスケール感が欲しいという人が対象となります。 |
| 実際のセッティング |
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★AVアンプについて ソニーのAVアンプについてはヤマハに比べてリア側の音が曖昧にならず、移動感が良く出るらしいです。 聞き比べした人の話で、実際私もヤマハのアンプですが、リアの移動感は出にくいように思います。 雑誌のレビューでは両機種とも好評価でした。 ★スピーカーについて 今回使用するNS−200は床に置けるトールボーイスピーカーです。NS−300と言うひとつ上のモデルもあるのですが、 ウーファーユニットが一個多いだけで造りや音質は全く同じなので安い方を選びました。 リアスピーカーについてはNS−100S (34000円/1本)とかでも良いのですが、問題はスタンドです。 小型スピーカーでは耳の高さに設置するためにスピーカースタンドが要るのですが1本15000円はします、 トールボーイスピーカーはスタンド要らずで箱が大きい分低音も出やすい点が長所です。欠点は横置きに出来ない 事と、設置場所を確保しないといけない点です。家具の上に置いたりなどお手軽な事ができません。でもスリムな スピーカーなので工夫しだいでは狭い部屋でも置けないことは無いでしょう。 というわけでNS−200を4本用意したうえでセンターも設置するのですが、注意する事はセンタースピーカーの高さを出来る だけLRと揃う様にします。広告とかではLRにトールボーイスピーカー、センタースピーカーは床に上向きで設置したり してますがあれは頂けません。画面からではなく床からセリフが聞こえてきてしまいますし、LRとの音場の繋がりも高低差が 激しく良くないです。 スピーカーは床や壁に近づけると低域が盛り上がって聞こえるのですがその効果のせいでセリフもこもって聞こえてしまい ます。テレビ画面との兼ね合いもあるのであまり高くはできないと思いますが出来るだけ画面の下限ぎりぎりにまで高さを 稼いだほうが良いでしょう。俳優の口元からセリフが聞こえる様にするのが基本です。前回テレビの上にセンターを置くのは 良くないと言ったのもこの理由を含んでいます。さすがに今回はセンタースピーカーも大きいので、テレビを浮かせて収納す るという方法はあまり使えません。ホームセンターや園芸店でコンクリートブロックをいくつか購入して使うのが良いと思い ます。高さも段階的に調整し易く重量もあるので、ぴったりです。床やスピーカーが傷つかないよう工夫が必要ですけれど。
LRの位置は基本的にはセンターの位置とスピーカーの前面を合わせるようにします。LRをわずかに前に出しても良いです。
視聴位置を中心にした円の外周線上に各スピーカーを配置して視聴位置から等しい距離を保つ様にします。あと、床が畳敷きや絨毯の場合はトールボーイスピーカーをそのまま置くと不安定になるうえ畳も痛みますので、入門編で述べた ようにベース板を敷いたほうがいいと思います。スピーカーのぐらつき、ガタツキは厳禁です。 スピーカーのユニットが空気を押し出す際にスピーカー自身が後退してしまっては低域がうまく出ません。おおげさな様 ですが大きなウーファーを積んだ大型スピーカーやサブ・ウーファーでは本当に下がるらしいです。 車輪を付けたら後ろに進んで行くことでしょう。多分ですが・・・ 家で使っているサブ・ウーファーの低域ポートからも、かなりの量の空気が噴出します。初め足に空気がぶつかった時は 何が当たったかと思ってビックリしました。 ★サブウーファーについて サブ・ウーファーには ヤマハ YST−SW800(63000円)。これをお奨めします、実際に家でも使用中です。 かなり売れているようで新しい定番商品となりそうです。現在販売されている5万円以下で買えるサブ・ウーファーの中では 映画音響に特化されていて低域効果音の迫力は申し分ないです。置き場所を取りますが、使わないときは移動させれば問題な いでしょう。ただし、重いので腰を痛めないように注意!です。かなり強力なので振動対策も本気でやらないといけないのが 欠点?でしょうか。 SW800が無理ならYST−SW160でも良いですが、さすがに聴き劣りはするはずです。それ以下のは今回は奨めま せん。NS−200と組み合わせるならバランス的にSW800くらいは必要じゃないかなあとは思います。 Copyright (C) 1997-2000 YAMAHA CORPORATION. All rights reserved. (C) Copyright 2000 Sony Marketing(Japan) Inc. All rights reserved. |